聖地巡礼・コンテンツツーリズムとは、
アニメやマンガ、ゲームの舞台へ旅をすること。

このはじまったばかりのムーブメントは多くのファンが地域へ何度も訪れることから、地方創生、町おこしの有力な手段として注目されています。本書「聖地会議」は聖地巡礼・コンテンツツーリズムの最前線で活躍するキーマンとの対談を通し、ムーブメントの姿を見極めることを目的としています。

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“聖地会議”とは?

「聖地会議」は聖地巡礼・コンテンツツーリズムのキーマンと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道が対談する冊子です。聖地巡礼ビジネスの最先端を行く方々と、今後のコンテンツと地域について対話を行っています。
編集方針は聖地巡礼・コンテンツツーリズムに関わり働く人々のヒントになること。少しでもお役に立てれば嬉しいです。

PROFILE

「聖地会議」編集長 柿崎俊道(聖地巡礼プロデューサー)

1976年生まれ。月刊誌「アニメージュ」(徳間書店)などのアニメ誌、アニメ関連書籍の編集・執筆を経て、ご当地イベント企画やグッズ企画なども行う聖地巡礼プロデューサーとなる。2005年に上梓した『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』は、今に続く「アニメ・マンガ聖地巡礼」現象をもっとも早く取り上げた書籍として知られている。埼玉県アニメイベント「アニ玉祭」総合プロデューサー、埼玉県アニメの聖地化プロジェクト副座長を歴任。

DIGITAL BOOKS

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聖地会議1

北海道大学観光学部教授 山村高淑
―聖地巡礼研究はコンテンツ研究だ!―

聖地巡礼・コンテンツツーリズム研究の第一人者である北海道大学観光学部教授 山村高淑さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道との対談。岐路を迎えたアニメ・マンガ聖地巡礼研究の次のステップについて、論議を交わします。

  • 聖地巡礼イベントと商売、ボランティア
  • 大きくなる聖地巡礼イベントの転換点
  • 研究者業界に広まる「聖地巡礼」
  • 今の聖地巡礼研究へのアプローチに欠けているもの
  • 自治体と聖地巡礼、そして研究者
  • 聖地巡礼研究は次のステップへ

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(撮影・イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議2

奈良県立大学地域創造学部准教授 岡本健
―地域は「文化の孵化器」―

コンテンツツーリズム研究の旗手、岡本健准教授と聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の対談。コンテンツツーリズムとはなにか。隆盛のなかで地域が果たす役割とはなにか。そもそも「観光」とはなにか。聖地巡礼・コンテンツツーリズムのひみつが徐々に明らかになってきた!

  • 注目されるコンテンツツーリズム、その先
  • 誰が、文化の孵化を見守るのか
  • 岡本さんと奈良のナラクエ
  • コンテンツツーリズムは「見立て」である
  • 見立てることで、空気を作り、観光となる
  • コンテンツツーリズムの学会はなにを目指す?

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(撮影・イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議3

世界コスプレサミット実行委員会委員長 小栗徳丸
―コスプレ イズ コモン―

「コスプレ」は世界のアニメファンの共通概念、共通語ではないか。「聖地会議」編集部はそう思いました。だから、コスプレ イズ コモン。世界コスプレサミット委員長の小栗徳丸さんと聖地巡礼プロデューサーとの対談です。世界コスプレサミットは2015年現在、26ヶ国のコスプレイヤーが集結する大きなイベントです。名古屋から世界へ、世界から名古屋へ。その秘密をひも解きます。

  • 世界コスプレサミットの誕生
  • 世界コスプレサミットと使命
  • メディアの魔法をかけて成功に導く
  • 世界コスプレサミットの3つの課題
  • 世界は今、収穫期に入っている
  • 地域と世界コスプレサミット、その個性

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議4

ソニー企業株式会社コンテンツツーリズム課「舞台めぐりチーム」シニアプロデューサー 安彦剛志
―地域を聖地に。アプリ「舞台めぐり」の冒険―

ソニー企業株式会社が「コンテンツツーリズム課」を立ち上げた。聖地巡礼・コンテンツツーリズムのビジネス業界にとっては、もはやこれだけでニュースである。ソニー企業株式会社は「聖地巡礼」現象をどのように捉えているのか。聖地巡礼・コンテンツツーリズムの未来を探る対談!

  • 大洗町の人たちはまわりをどんどん巻き込む
  • 練馬区は都会。でも、聖地になる
  • 流山市の和菓子店と「舞台めぐり」の意外な関係
  • リアルドラマCDが地域を演出する
  • 聖地巡礼ファンはタモさんだらけ
  • 「舞台めぐり」の収入源はインバウンド
  • 偶発性を上げて地域を聖地へと変貌させる

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議5

文学フリマ事務局代表 望月倫彦
―日本中で歓迎される文学フリマ百都市構想―

「文学」こそアニメ・マンガの大先輩コンテンツである。文学をテーマにした同人誌即売会「文学フリマ」代表望月倫彦さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道との対談。東京で産声をあげた「文学フリマ」は今や全国的な同人誌即売会となっている。多くの人が動く同人誌即売会そのものが、もはやツーリズムなのだ!

  • なにかあれば文学フリマは終わってしまう!
  • 文学フリマ百都市構想と開催支援
  • 用語統一は文学フリマのコンセプトを表す
  • 文学フリマと文学を巡る聖地巡礼
  • 文学同人誌は時代を切り取る貴重な資料
  • 文学フリマはブームじゃない

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議6

「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」委員長 岡野大和
―鴨川に『輪廻のラグランジェ』制作資料を移設! アニメの歴史が動いた最速対談!!―

「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」委員長・岡野大和さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道との対談。2015年10月29日、聖地巡礼の文脈を変えるパラダイムシフトが千葉県鴨川市で起きました。『輪廻のラグランジェ』全話制作資料の移設です。いったい、鴨川で何が起きているのか。必見の対談です!

  • 鴨川に『輪廻のラグランジェ』制作資料が移設された日
  • 鴨川はしぶとくしぶとく続いていく
  • 鴨川に今、歴史が訪れたということ
  • 鴨川が聖地巡礼の文脈を変えてしまった
  • 鴨川では、みんなが関係者になる
  • 鴨川のなかに『輪廻のラグランジェ』を溶け込ます

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議7

神奈川工科大学情報メディア学科特任准教授 中村隆之
『アオモリズム』『DA・彩魂』
ご当地アーケードゲームという未来

地域を題材にした「ご当地ゲーム」が注目を浴びている。アニメやマンガと違い、ゲームは一瞬で人の心を掴む。ゲームはその面白さを年齢や性別、国籍すら問わずに伝えられるメディアである。その特徴をしっかりと掴むことができれば、観光誘致策のひとつとして活用することができるのではないか。青森県『アオモリズム』、埼玉県『DA・彩魂』と話題のご当地ゲームを開発した中村隆之特任准教授と聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道が対談する!

  • 神奈川工科大学に埼玉県オリジナルゲーム『DA・彩魂』を作ってもらいました!
  • 青森県の太古の熱が『アオモリズム』を生んだ!
  • 『アオモリズム』が青森県の高級リゾート施設で受け入れられた!
  • 埼玉県はどのように『DA・彩魂』になったのか!?
  • 地図上に「彩魂」を転がして、はじめてわかること!
  • 地域とご当地アーケードゲームに可能性を見つけた!!
  • 地域のブランドをゲームに結び付けろ!!
  • ご当地ゲーム開発の問題はもはやアイデアだけだ!!

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議8

西武鉄道株式会社 鉄道本部運輸部スマイル&スマイル室 野田政成
西武鉄道に乗って、聖地へ!

アニメ作品とのコラボ企画を次々と打ち出す西武鉄道株式会社。こんなにアニメに力を入れている鉄道会社はそうはありません。こうした企画の背景にはどういった方針があるのか。また、今後の聖地巡礼、観光の行方をどのように見ているのか。鉄道本部運輸部スマイル&スマイル室の野田政成さんと聖地巡礼プロデューサーの柿崎俊道が対談をしました。

  • 西武鉄道沿線にはなにがあるのか?
  • 「アニメは西武鉄道のPRのためにあるのではない」
  • クルマに乗らない、免許を持たない観光客
  • 『ここさけ』聖地巡礼マップにトイレを!
  • 映画『ここさけ』には『ここさけ』ポスターは登場しない
  • アニメ作品と一般企業を結びつける広告展開
  • 劇場版アニメの記念乗車券とタイアップ
  • 到着駅から周遊していただくのも大事な目的

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議9

聖望学園日本史教師 新井康之
新井先生とアライ先生は ヤマノススメクラスタとともに

アニメ『ヤマノススメ』に登場する学校のモデル「聖望学園」には、ファンとの交流を積極的に行う先生がいます。日本史教師 新井康之先生です。2013年に『ヤマノススメ』がアニメ化されて以来、先生とファンはどんな日々を過ごしたのか。聖地会議9は新井康之先生と聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の対談です!

  • アニメに登場するアライ先生はもっとシャープだ!
  • もしよかったら舞台になった校舎とか、学校のまわりを案内できますよ
  • 高校に入ったらアニメに出てきた聖望学園の山岳部に入るんだ
  • わかってないなぁ
  • (大洗町のガルパンファンは)今度は自分たちが飯能市にいってみたい
  • 小春部長が走ってるんだから俺たちも走ろう
  • 自分がいかに『ヤマノススメ』に感謝をしているか、しろ先生に伝えてほしい

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(撮影・イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議10

なつまちおもてなしプロジェクト 花岡隆太
ゼロへのなつまちおもてなしプロジェクト

今回は「なつまちおもてなしプロジェクト」の花岡隆太さんとの対談です! アニメ「あの夏で待ってる」の舞台となった長野県小諸市は今でも多くのファンが訪れています。温泉旅館の経営者でもある花岡さんはどのようにファンを迎え入れたのか。イベントを開催したのか? グッズを作ったのか? そこには驚きの施策がありました!

  • 「なつまちおもてなしプロジェクト」はマイナスを想定して組織した
  • 厳しい予算計画は継続性を保つため
  • 聖地巡礼は2次元の世界へいく旅である
  • 『なつまち』ポスターが商店の意識を変える
  • ビジネスパートナーとしての信頼関係を築く
  • 最高のおもてなしは、日常の作業をしっかりと行うこと

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(撮影・イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議11

株式会社ファンワークス代表取締役 高山 晃
クリエイティブのチカラ

アニメ制作会社ファンワークスの高山晃氏と聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の対談です。『やわらか戦車』『英国一家日本を 食べる』といったアニメ作品で知られるファンワークスは、ご当地アニメーションも数多く作っています。山形県鶴岡市『kibiso』、青森県『クックル~ひかりのみち~』といった作品です。ご当地アニメといえば、最近は美少女が登場するセル画調のものが目立ちますが、ファンワークスはコンセプチュアルなエッジが効いた映像表現を打ち出します。アニメ業界から見ても尖っている表現手法です。そうした手法を採用するのは何故か? 地域と映像の関係性をどのように捉えているのか。高山 晃氏にたっぷりと聞きました。

  • フラットな立場
  • 地域のブランド
  • 聖地巡礼とコミュニティ
  • アニメとクレイジー
  • 聖地とガイドブック
  • ひとりのクリエイター

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(撮影・イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議12

池袋シネマチ祭総合ディレクター 鈴木竜也
池袋シネマチ祭☓アニ玉祭

2015年11月に開催された第2回池袋シネマチ祭の総合ディレクター鈴木竜也氏と2015年10月に開催された第3回アニ玉祭の総合プロデューサー柿崎俊道の対談です。どちらも地域に根ざしたアニメイベントであり、同じような規模、同じような時期に開催されました。しかも、ふたりとも同年代。今、地域でアニメイベントを行うことの意味とは? アニメイベントで何を見せようとしたのか、何を見せたいのか。そのような対談を行いました。

  • 池袋という街への貢献
  • 水と油
  • 声優頼み
  • 映画とマニアック
  • 努力とお金
  • イベントと代理店
  • 映画を通じて生活を豊かに

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議13

JTBコミュニケーションデザイン
コンテンツツーリズムの今

<対談相手>
古関和典
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
JTBピクチャーズ マネージャー

2016年春、JTBコミュニケーションデザインという会社が設立されました。JTBは4、5年ほど前から聖地巡礼・コンテンツツーリズムに取り組んできました。しかし、それは各部署の各人の働きによるものでした。JTBコミュニケーションデザインの設立は、それがいよいよ組織として本格的に始めるぞ、という狼煙です。
今回、対談したのは渦中のJTBコミュニケーションデザインの古関和典さんです。古関さんはJTBのなかで精力的に聖地巡礼・コンテンツツーリズムに取り組んできました。今後はJTBコミュニケーションデザインとして、聖地巡礼・コンテンツツーリズムをさらに力を入れて推し進めようとしています。
旅行業最大手であるJTBは一体どのようなことを考えて、聖地巡礼・コンテンツツーリズムに関わろうとしているのか。
「聖地会議13」ではそこをしっかりと聞いてきました。
聖地巡礼・コンテンツツーリズムに関わるすべての人にとって必読です。

  • 地域へのロケ誘致と地域の観光地化
  • 映画『ジヌよさらば~かむろば村へ~』
    柳津町は3度盛り上がる
  • B級グルメとプレイスメント
  • 観光地ではない場所を観光地に
  • リバイバル上映とコンテンツツーリズム
  • 権利処理は企画段階から!
  • コンテンツツーリズムには乗り越える力がある

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:700円(税別)

聖地会議14

キャラクターは地域で育み、世界へ

<対談相手>
椎木隆太
株式会社ディー・エル・イー
代表取締役CEO & Founder

株式会社ディー・エル・イー代表取締役 椎木隆太氏と聖地巡礼プロデューサー 柿崎俊道との対談です。株式会社ディー・エル・イーは『秘密結社 鷹の爪』『パンパカパンツ』などの作品で知られています。一方、自治体や各地域の企業とのコラボアニメも積極的に制作しています。興味深いのは、地域から生まれた作品の数々が全国的にヒットし、世界でもヒットしていることです。地域から世界へ。軽々と海を越えていくその姿にはどんな秘密があるのか。椎木隆太氏にお聞きしました。

  • キャラクターに地域性を与えない
  • アニメ作品をハリウッドメジャーに売り込む
  • チェーン オブ タイトル
  • 椎木マン

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:830円(税別)

聖地会議15

え!この前!? 埼玉県観光課は2009年に設立!!

<対談相手>
島田邦弘
埼玉県秩父地域振興センター副所長

埼玉県秩父地域振興センター副所長の島田邦弘さんと聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の対談です。島田さんは、埼玉県観光課の初代アニメ担当として知られています。現在、埼玉県はアニメツーリズムで盛り上がっています。その先鞭をつけたのが、島田さんでした。現在でも、埼玉県のアニメイベントに関わり、鷲宮町(現久喜市鷲宮)のお祭り「土師祭」、ソニックシティで開催される埼玉県最大のアニメイベント「アニ玉祭」で島田さんの姿をご覧になられた方は多いでしょう。なぜ埼玉県はこんなにアニメに力を入れるのか。これから、埼玉県のアニメ施策はどうなっていくのか。島田さんと同じく、埼玉県アニメ施策に関わり続けてきた聖地巡礼プロデューサーが切り込みます。

  • 埼玉県庁には観光課がなかった!
  • アニメとゆるキャラに課せられた観光イメージの「底上げ」
  • コンテンツツーリズム黎明期の幸福
  • 埼玉県らしいアニメイベントとは、なにか
  • エンタテインメントに行政はどのように取り組むべきか
  • ファンの作品に対する愛に頼る違和感
  • アニメ施策「ペット」論

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:830(税別)

聖地会議 総集編1

「聖地会議」第1号~第6号を収録し、さらに舞台探訪者コミュニティのハブさん、奈良県立大学岡本健准教授、聖地巡礼プロデューサー柿崎俊道の特別鼎談を収録。聖地巡礼、コンテンツツーリズムの今がここに凝縮!

【聖地会議1】
北海道大学観光学部教授 山村高淑
―聖地巡礼研究はコンテンツ研究だ!―

・聖地巡礼イベントと商売、ボランティア
・大きくなる聖地巡礼イベントの転換点
・研究者業界に広まる「聖地巡礼」
・今の聖地巡礼研究へのアプローチに欠けているもの
・自治体と聖地巡礼、そして研究者
・聖地巡礼研究は次のステップへ

【聖地会議2】
奈良県立大学地域創造学部准教授 岡本健
―地域は「文化の孵化器」―

・注目されるコンテンツツーリズム、その先
・誰が、文化の孵化を見守るのか
・岡本さんと奈良のナラクエ
・コンテンツツーリズムは「見立て」である
・見立てることで、空気を作り、観光となる
・コンテンツツーリズムの学会はなにを目指す?

【聖地会議3】
世界コスプレサミット実行委員会委員長 小栗徳丸
―コスプレ イズ コモン―

・世界コスプレサミットの誕生
・世界コスプレサミットと使命
・メディアの魔法をかけて成功に導く
・世界コスプレサミットの3つの課題
・世界は今、収穫期に入っている
・地域と世界コスプレサミット、その個性

【聖地会議4】
ソニー企業株式会社コンテンツツーリズム課「舞台めぐりチーム」シニアプロデューサー 安彦剛志
―地域を聖地に。アプリ「舞台めぐり」の冒険―

・大洗町の人たちはまわりをどんどん巻き込む
・練馬区は都会。でも、聖地になる
・流山市の和菓子店と「舞台めぐり」の意外な関係
・リアルドラマCDが地域を演出する
・聖地巡礼ファンはタモさんだらけ
・「舞台めぐり」の収入源はインバウンド
・偶発性を上げて地域を聖地へと変貌させる

【聖地会議5】
文学フリマ事務局代表 望月倫彦
―日本中で歓迎される 文学フリマ百都市構想―

・なにかあれば文学フリマは終わってしまう!
・文学フリマ百都市構想と開催支援
・用語統一は文学フリマのコンセプトを表す
・文学フリマと文学を巡る聖地巡礼
・文学同人誌は時代を切り取る貴重な資料
・文学フリマはブームじゃない

【聖地会議6】
「輪廻のラグランジェ 鴨川推進委員会」委員長 岡野大和
―鴨川に『輪廻のラグランジェ』制作資料を移設! アニメの歴史が動いた最速対談!!―

・鴨川に『輪廻のラグランジェ』制作資料が移設された日
・鴨川はしぶとくしぶとく続いていく
・鴨川に今、歴史が訪れたということ
・鴨川が聖地巡礼の文脈を変えてしまった
・鴨川では、みんなが関係者になる
・鴨川のなかに『輪廻のラグランジェ』を溶け込ます

【特別鼎談「聖地巡礼スピリッツ」】
ハブさん/舞台探訪者コミュニティ(BTC)本部長
岡本 健/奈良県立大学地域創造学部准教授
柿崎俊道/聖地巡礼プロデューサー

・聖地巡礼スピリッツ
・探訪フィールド
・職質アクティビティ!

著者:柿崎俊道(企画・編集・執筆・撮影)/ 大森寛士(デザイン)/ 天王寺なの(イラスト)
価格:3,000円(税別)

電子書籍とは?

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