児童書
講談社文庫 ルドルフとイッパイアッテナ
講談社
あらすじ
ひょんなことから東京にやってきてしまった小さな黒ねこルドルフの成長を描く不朽の名作児童文学。1987年の刊行以来、累計100万部のロングセラーとなり、子どもたちに愛されてきました。2016年8月には、超大型フル3DCGアニメーション映画としして公開も決定。その深い人生哲学とユーモアは、大人が読んでも十分に楽しめます。「なつかしい!」という人も、再読してみると、新しい発見があるかもしれません。
発売されたばかりの新刊の中から、選りすぐりをピックアップしました
2016/8/2 更新
講談社
あらすじ
ひょんなことから東京にやってきてしまった小さな黒ねこルドルフの成長を描く不朽の名作児童文学。1987年の刊行以来、累計100万部のロングセラーとなり、子どもたちに愛されてきました。2016年8月には、超大型フル3DCGアニメーション映画としして公開も決定。その深い人生哲学とユーモアは、大人が読んでも十分に楽しめます。「なつかしい!」という人も、再読してみると、新しい発見があるかもしれません。
こちらも注目です
小説
ケレスの龍
KADOKAWA / 角川書店
コミック
オオカミ少女と黒王子 15
集英社
雑誌
ランドネ (2016年9月号)
エイ出版社
写真集
アニメ・映画のようなワンシーンを写し出す 情景写真術
インプレス
おすすめコメント
児童文学の不朽の名作が、3DCGアニメで完全映画化!8月に公開となる映画の原作、『ルドルフとイッパイアッテナ』が電子書籍で登場です。猫たちを通して、大切なことがたくさん語られている本作品。子供の頃に読んだ方はとても懐かしいのではないでしょうか。大人になった今だからこそ分かる、イッパイアッテナの考え方や想い、ルドルフの冒険に、何か感じることがあるかもしれません。愛され続けている物語を、映画と合わせてぜひお楽しみください。