この人を信じて読んでみる

研究者/映像作家 菅 俊一さんが選ぶ

人間の知覚を楽しむためにふさわしい本

2015/4/2

作家のエージェント会社コルク代表 三枝亮介さんが選ぶ

小説家になりたいと思った人が最初に読むのに相応しい本たち。

2015/3/5

前回登場していただいた株式会社コルクの代表、佐渡島庸平さんに続き、同じくコルクの代表を務める三枝亮介さんにお話を伺いました。講談社時代から現在に至るまで、主に文芸の編集者として多くの作家たちの作品と直に触れてきた三枝さん。編集者ならではの視点から、小説家を目指す人たちに読んで欲しい本を選んでもらいました。

作家のエージェント会社コルク代表 佐渡島 庸平さんが選ぶ

漫画家になりたいと思った人が最初に読むのに相応しい本たち。

2015/2/5

2012年に作家のエージェント会社、コルクを設立した佐渡島庸平さん。『宇宙兄弟』を手がける小山宙哉さんや、『ドラゴン桜』や『インベスターZ』の作者である三田紀房さんなど、人気作家たちのエージェントを担っています。新人からプロまで、多くの漫画家を見てきた佐渡島さん。今回は、漫画家を目指す人に向けた本を選んでもらいました。

ブックディレクター 幅允孝さんが選ぶ

6つのジャンルの、1冊目にふさわしい本たち。

2014/12/11

本を選ぶ選書へのこだわりはもちろん、それをどう差し出すのかを大切にし、書店という枠から飛び出して、カフェやセレクトショップ、病院や銀行、芝生の広場まで本を届け続けるブックディレクターの幅允孝さん。本のおもしろさ、遅効性の役割を考える幅さんに今回選んでもらったのは、6つのジャンルで、読みたいと思っても何を読んでいいいかわからない時、まず手にとってもらいたい最初の一冊。